事例集
ペット用液体発酵サプリメント「アイ・ラ サンテ」を使ったお客様からの声を掲載させて頂きます。
内容は、お客様の感想ですので、効果効能をうたったものではありませんので、ご了承下さい。
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猫(3歳) こてつくん「ペット用液体発酵サプリの効果としか思えない体験」
飼い猫(こてつ♂ 3歳)の具合が良くないことに気付いたのが2017年8月の下旬ころです。
トイレでおしっこをしなくなり、血尿がみられ動物病院で診てもらいました。
その時点では、尿管結石の診断で石を溶かす薬を処方され、食事を変える事で予防をするように指導され、石のできにくいペットフードに切り替えました。
血尿がでなくなり回復してきたかな?と思っていた矢先、何度も吐くようになり、元気がなくなってきました。暗く狭いところでじっとしているようになり、血尿もまたみられたので再度病院へ。
その時には急性腎不全と診断され、血液検査の結果腎臓がほとんど機能していない状態で、緊急入院しましたが命の保証はできないと言われました。
多頭飼いをしていてトイレを共有していたため、トイレに行ってもおしっこが出ていない事に気付いてあげられませんでした。
できるだけのことはしてあげたいという思いで見守る覚悟をしていたところ、主人がペット用液体発酵サプリがあるので試してみたいと持ち込んでくれました。
藁にもすがる思いで弱り切っているこてつに与えました。口からはあまり飲んでくれず、主人は直接お尻からペット用液体発酵サプリを注入しました。(獣医師の目を盗んでこっそり)
その時点ではケージの中でぐったりして、顔を上げることもできない状態でした。いわゆる危篤状態でしたのでいつ病院から連絡が来てもいいように待機していました。
急な連絡がないまま翌日、こてつの様子を伺いに病院へ行って驚きました。
私たちに気づいたこてつが、顔をあげて「ニャー」と鳴くではありませんか!!
昨晩は声も出せなかったこてつが・・・
獣医師は「若いネコだから、回復できたのかな」というような事をおっしゃっていましたが、主人も私も「ペット用液体発酵サプリが効いたとしか思えない」と確信しました。
もちろん、医師の的確な処置があってのうえですが、一晩でこんなに変わるのか?というくらい様子が違っていました。先生の目を盗んで更にペット用液体発酵サプリを与えて帰ってきました。
2泊の入院で餌も少しずつ食べられるまで回復し、尿道カテーテルをつけたままでしたが家へ戻ることができました。2~3日で管も取れて血液検査の結果も正常値に戻り、尿検査でも石ができていないことが確認されました。
家では飲み水にペット用液体発酵サプリを混ぜ、病院から勧められた尿のPH値をコントロールするフードにペット用液体発酵サプリを吹き付けて与えています。
腎臓の細胞がほとんど死滅している状態といわれていましたが、おしっこの量も少しずつ増え、食欲も回復して以前の元気な姿に戻りました。瀕死の状態だったのが嘘のようです。
ペット用液体発酵サプリを与えるようになってから毛艶がよくなり、毛が今まで以上に柔らかくなってきました。
今まで以上に可愛く元気な様子に、家族一同ほっとしています。
【治療内容について】
すでに腎臓の数値が致死レベルだったため、診断は腎臓細胞は死んでいると思われるということと、もしも生き残っている細胞があったとしたらその後機能は戻るかもしれないというものでした。
その段階でできることは尿管を通すことと、生理食塩水で排尿を促すことの二点のみ。
腎機能を回復する薬はないということは繰り返し説明を受けました。